先日、相談乗ってくれる？と麗しいレイディーに持ちかけられたところ

「あ、相談は別の人にしてもらえる？」と返しまして『あんたのそういうところ（が結婚できねぇ原因なん）だよ』と叱責を受けました。

こんにちは、錦糸町パーソナルトレーニングジム

TOKYO INSTITUTE代表の岡田遼34歳です。

さて、そんな私ですがありがたいことに親友と呼べる友達が数人います。

その中の1人、高校の先生をやっている私の友達の話をだしにして書きたいことがあるのですがなかなか登場人物達が濃いので

多分このブログ始めて初の二部作、三部作になるかと思います。エピソード2も乞うご期待！

ひとまず行くぜエピソード1！！

以下引用文献、2018年の岡田遼の投稿文章より引用＿＿＿＿＿＿＿＿＿

W杯の影響か最後の総体前にチームがカッコつけたプレーをするようになったそうな。。

代表レベルのテクニックなんて到底無い、イチ県立弱小高校が試合に勝つには沢山走って厳しくボールにプレスして激しく競り合って抜かれても泥臭く粘る。

そんな今まで作ってきたチームの方針を選手たちが突如やらなくなった。

最後の総体ということで応援に来てくれる同級生の女の子たちが増えたのもその理由の一つらしい。

そこで監督のこの人は選手に「カッコつけんな！」と激怒。

人に言うからにはてめえもカッコつけんのやめようと自らも人生初の坊主！

。。。

中学時代、チーム全員が坊主にしても『おれが点決めるからいいだろ』と1人だけ坊主にしなかったこの男が坊主！

高校時代、校則に反し茶髪にして身だしなみもプレーもカッコつけまくってたこの男が坊主！

大学時代、合コンで死ぬほどカッコつけまくったあげく挙句何故かいつも1番不人気な子を超カッコつけてお持ち帰りになられていたこの男が坊主！（サンキューな）

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そうまでして臨んだ最後の総体、いい試合みたいだったけど散ったらしい。

気になってエゴサーチしてみると選手より号泣してる監督が…との事。本当バカだな〜

こんな監督の下でおれもサッカーしたかったな〜

まー坊お疲れ様。

＿＿＿＿＿＿＿以上が昔の自分の投稿より抜粋。

2016年、僕は初めてのそして念願だった修斗のタイトルマッチに挑むも、惨敗しそれまで所属していた大学院も去りました。

そこから我がオヤジ：師匠である鶴屋さんが、僕の心の中では国家機密級に大切に保管してある俺にとっての一生物のご厚意をくださって、、、

今のこの錦糸町TOKYO INSTITUTEの礎となる船橋パーソナルジムLIFEGYMが誕生しました。

当時、船橋店OPENとなる時期に

↑の引用文献の先生やっている親友くんが『お前1人でパーソナルジムやるの？バイトとか募集してないの？』

と連絡をくれました。

岡田『いや、実は探してる。』

親友くん『俺のクラスにいた奴で推薦したい奴がいる』

じゃぁ、じゃんじゃん集合で！（東船橋のラーメン屋）

そこで親友くんが連れてきた推薦したいという生徒が

今の船橋店の店長でもあり、今日も明日も錦糸町店で指導する中田光祐でした。

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エピソード2へ続く！！（続かないかも。　☜そういうところ）