死に物狂いの日々でしか『醸造』されない男の色気 | RYO OKADA TOKYO INSTITUTE|リョウ オカダ・トーキョー インスティチュート
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死に物狂いの日々でしか『醸造』されない男の色気

↑3年前のFBの僕の投稿

『論文書いたり学会で発表したりプロの格闘家さんと大勢の前で取っ組み合ってぶっ飛ばしたりぶっ飛ばされたり…我ながら面白い人生を生きている。』 岡田遼

あれからの僕は

2020年vs倉本

2021年vs大塚vs元谷

2022年vs安藤

2023年vs中島

この4年間、年間ほぼ1試合しかしていないTHE幽霊格闘家の岡田遼ですがこう見るとオポーネント達は全員もれなくチャンピオン!みんな違ってみんな強い。by金子みすず

強いヤツと大舞台で闘う。いや〜格闘家冥利に尽きます。

と言うことで↑こんなこと書いてたんだぁ〜と懐かしく出てきたFB投稿を眺めていましたが、やっぱり今も我ながらめっちゃおもろい人生を生きているなとSTILL心から思えています。

師匠、先生、周りの皆様に心から感謝です。。。

さて、アスリートの練習やトレーニングプログラム、ボディビルの世界でもピリオダイゼーション(期分け)という考え方があります。

私で言えば上の写真の研究室で実験して学術論文発表とかしていた時や大学受験の【お勉強期】

一転、研究室を飛び出し『修斗のチャンピオンになる!』事に全リソースを投下していた【格闘家期】

その期間の施策はある程度成功したから年1しか試合しない幽霊格闘家と化した今も試合する際は素晴らしい相手とファイトマネーをいただけているのだと思っています。

そして今、僕はまた別の【期】にあると思っていてそれに今は僕のリソースを投下しております。

いつも同じようなことを書いているような気もしますが

成し遂げたい【○○期】に差し掛かると

残念ながら優等生的に全てを平均的にやっていても得られるものは実は大してない。

異端児で上等!一つのことにとにかく特化して持ちうる全戦力を全投下して、たとえそれがマイノリティーなことであってもそこでチャンピオンになれば旗印になり、ブランドが構築され、結果全てのものがやりやすくなる。

クソほど勉強して現役国立大生でプロデビューしたから『出来杉くん』とか言って少なからず注目してもらえたし、クソほど練習してチャンピオンになれたから起業した時に銀行にも政策金融公庫にも一目置いてもらえたなと思ったり思わなかったりします。

【○○期】はその○○一点豪華主義で突破する!

仮に道半ばで倒れても目的地の方向を向いて倒れてのたれろ

光祐、頌貴、涼馬頑張ろう。今日もHARD WORKだ

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