メディアU-NEXT【UFC301】中継解説を担当いたしました。 | RYO OKADA TOKYO INSTITUTE|リョウ オカダ・トーキョー インスティチュート
kv

Information

ジムからのお知らせ
お知らせ

メディアU-NEXT【UFC301】中継解説を担当いたしました。

平良達郎、鶴屋怜が目指すフライ級の頂タイトルマッチをメインに持ってきたUFCブラジル大会

元フジテレビアナウンサーの鈴木芳彦アナウンサーとパーソナルトレーニングジムTOKYO INSTITIUTE代表の岡田遼で解説を担当させていただきました。

ブラジル大会は全12試合(1試合は中止)

全てのカードで

ブラジル人選手vs他国の選手

という構図で行われました。

このカード編成ができるUFCにおけるブラジル人ファイターの充実さたるや!

10年振りのUFC日本大会開催には…日本人UFCファイターの絶対数が足りないよなぁ。

だったらもっと増やせばいいじゃんというか増やしていく施策を打たないと。止まらない日本MMAのガラパゴス化に危機感を覚え現実的に現状今できる打ち手にトライもしてみたりもしたのですがというか今もやっているのですが自分達の圧倒的力量不足+各所大人の方達はそれぞれ目の前の枝葉末節が気に食わないと憤慨前に進まず、まぁ船に乗る全員の見てる先視座が違い過ぎるから致し方ないと諦めました。この競技で本気で一番になることを目指したことない方には何を言ってるのか珍紛漢紛だと思いますが、こうなってしまうとこの先日本人UFCファイター達が大挙して世界を席巻することはとてつもなく厳しいなぁ。次の時代の人間に託すしかない。頼んだよ

ちなみに12試合の内、ホームのブラジル人ファイターを破ったのは3人だけ!

9試合がブラジル人選手の勝利、3試合がアウェー選手の勝利

勢いある無敗の若手プロスペクトブラジル人ファイターに

敵地ブラジルに乗り込み相手をするおじさんファイターに痺れました。ピシェル、スミス…

アンソニースミスにおいてはまさかまさかの大金星!笑

MMAは沢山技術があるけどやっぱりギロチンって実力差をひっくり返せるジョーカー的な技だよな〜

僕も大好きギロチンチョーク!

パーソナルで解剖学も踏まえて論理的にお教えします!

一覧に戻る
main_bg_top main_bg_bottom

無料体験カウンセリングのご予約

東京インスティチュートで、理想の身体を手に入れましょう。無料体験やカウンセリングをご希望の際は、お気軽にお電話ください。