プレッシャーは重力。重力がないと骨も筋肉もダメになる | RYO OKADA TOKYO INSTITUTE|リョウ オカダ・トーキョー インスティチュート
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プレッシャーは重力。重力がないと骨も筋肉もダメになる

宇宙に長いこといると、地球にいれば避けようのない重力から解放されてぷかぷか楽しそうな反面

地球に帰ってくると宇宙飛行士さんは車椅子に乗って移動していたりします。

地球に着陸後は首で頭を支える事も難しくなっていてリハビリが始まるといいます。

重力さえなければ俺たちは空を飛べるはずといいますが、実は俺たちは重力に守られています。

ちなみにスピッツは空も飛べるはずよりもロビンソンの方が好きです。昨日はジムのお客さんとの忘年会でスピッツがカバーしてるPUFFYの愛のしるしを歌いました。

のっくん、フミさんいつもありがとうございます。

このジムはあなた達のおかげで今日も元気に営業できています(二日酔いですが)。

話を戻すと、重力のような負荷がかかると我々人間の身体は適応しようとします。

そして重力にも適応している僕たちはもはや重力だけでは物足りないので自身の身体にウエイトを課して負荷をかけます。

宇宙のようにnoプレッシャーで何もしなければ退化していく事を僕達は知っています。

そして僕たちはきっと身体的負荷だけでなく、精神的な負荷にもまた適応する生き物です。

試合のプレッシャー、仕事のプレッシャー、家族のプレッシャー、、皆んなそれぞれ各所から様々なプレッシャーを受けながら生きています。

煩わしいと感じる事もありますが重力のようなもんだと思ってまぁきっとコレがなければ俺の心は退化していくんだろうなと思って抱えていきましょう。

なんつって。

最後にここからは選手アスリート向けのお話ですが

その選手の持ってる爆発的パワーの指標としてジャンプ力があります。

遠くに跳べる、高く跳べる、地面を強烈にプッシュできて速く動ける身体はどんなスポーツにとっても大いに有利に働きます。

より跳べる身体の選手の方が車体として優秀です。もし自分の子供がスポーツをやるのならば技術より先に車体のグレードの良さを提供します。どんなスポーツをチョイスしてもある程度のアドバンテージ取れるくらいの車体の良さを。

ではジャンプ力とは?

跳躍高=初速度÷重力加速度(地球上どこでも9.81)

なのでジャンプ力をあげていくには初速度を高めていくしかない。

では、初速度を高めてより大きく跳べる車体として優秀な身体を作るには?

是非、当ジムにいらしてください〜!

2020格闘技アパレルブランドReversal 撮影にて
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